大垣市の高校生がSDGsを学び、ずっと住みたくなる、働きたくなる、大垣市の未来を創造する「環境SDGsおおがき未来創造事業」。大垣市や地域企業が抱える社会課題に、次世代を担う高校生の視点から提案してもらおうというもので、2021年度は大垣東高、2022年度は大垣西高からスタートしました。
2022年度、高校においても「総合的な探求の時間」が始まりました。VUCAの時代と呼ばれ、将来が予測できない時代。自分で未来を切り開いていく力が求められています。環境SDGsおおがき未来創造事業では、こうした探求学習の一環として、SDGsを共通言語にした地域企業との「共創」を進めています。
環境SDGsおおがき未来創造事業 運用スキーム
お知らせ
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2024.10.24
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2024.10.22
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2024.09.30