10月2日(月)、岐阜県立大垣工業高等学校(桐山 明宏校長)の電子機械工学科2年生40名を対象に、養老町の車いすメーカー株式会社松永製作所を講師にお招きし「車いすとSDGsのつながり」をテーマに授業を開催しました。
今回を含め、全3回(10/2、11/6、12/4)の授業を予定しており
授業のゴールとして、SDGsゴール[11]を中心に、車いすでも住み続けられる大垣市について、生徒と共に考え、発表いただくことを予定しています。
初回の授業では、簡易的な組み立てキット(ガチャガチャ)を活用し車いすの構造を知ってもらうワークショップや実際に車いすに乗ってみて気づいたことなどを発表いただきました。
- 株式会社松永製作所(養老町)